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本日、妊娠前から妊娠中にかけて当院に
通われていた方からTELあり。
無事、お子様を出産をされたとのこと!
さらに、不妊で通われていた方も、検査薬で
「デキテマス」サインが出た!とご報告頂き。
毎月ポツポツこうしたご報告を頂いて
本当にうれしいのですが、1日に二つの
吉報は初めてでした。
何よりもうれしいです。
おめでとうございます!
マイケルの映画、見てきました。
小学生のときから、大、大、大ファンです。
ムーンウォークはおてのものです。
各曲のステージなどでの振り付け、息づかい、など
自分の体にすりこまれるほどに記憶してます。
20年に渡って、いつもマイケルの映像と音楽が
身近にあったので、今回の映画は、何だか自分の
何かをえぐられるような感じがしそうで、映画館には
行かない、後でDVD見ようと思っていたのですが・・・
母親から、「映画、良かったから見に行きなさい」
と電話をもらい、一人で見てきました。
母親にそう言われたら、言うこときくしかありません。
感想は・・・
今の、つい最近のマイケルがたくさん見られて良かった。
BADの頃などは、声も動きの切れも、今以上に
抜群で、声量、一小節の間に動く量、振り付けの多さ、
スピードも圧倒的でした(7月2日の日記のyoutubeとか)。
今回の映画で初めてマイケルのステージを見る人には、
本当はもっと、もっとすごいんだぞ、と教えたい気持ちに
なるのですが。
でも、踊りのすごさとかだけではない、マイケルの愛、
存在感が改めて感じられる映画になっていて良かったです。
小学生、中学生の頃は、田舎でマイケルが好きなんていうと、
変わり者みたいにみられていたのに、こんなにたくさんの人と
一緒に映画館でマイケルの映像を見ている、というのは
何だか不思議な感覚でした。
これまでマイケルの名前は知っていても、その圧倒的な
声、動き、パフォーマンス力をじっくりと見たことがある、
という人は少なかったんじゃないかなあ。
そういった人たちに、マイケルの純粋なパフォーマンスを
見てもらえるのはうれしい気持ちがします。
マイケルの最後の映像として、とても良い映画だったと
思います!
お勧めです!