病院で五十肩と診断され、でも注射は嫌だしどうしよう・・・
とご来院頂いた方の、施術後のご感想です。
「先日50肩をやり右肩が痛く下着を着ける事も
ハシを持つ事もできなくなりつらい思いをしました。
治療法もわからず困っていたら運よく医者へ
行った次の日にチラシが入っていたのでいちかばちか
かけてみました。3回ほどであれ程痛かった右肩が
上がるようになり感謝しています。ついでも何十年前から
ひざ痛で苦しんでいる事もお話して
治療していただき、これもサポーターもはめず
歩けるようになり感謝、感謝しています。
ぜひ知人達にも紹介したいと思います。」
60代 女性
肩が痛み出して間もなくご来院いただけたので、少ない回数で
腕が上がるようになりました。
五十肩は、症状が長い方は、半年、一年、2、3年とお悩みの方も
いらっしゃいます。
深い症状のものは、施術回数がかかることがありますが、
発症してから、できる限り早い時期にご来院頂けるとより早く
回復できます。
また、良くなるためには、多少痛くてもどんどん腕を動かしたほうがいい、
と思われている方もたまにいらっしゃいますが、それはやめて下さい…
痛みをできるだけ思い出さないよう、無理をしないでいるほうが、
早く良くなりますから。
さらにこの方の膝の痛みは、長年のものでした。
両膝、両足の裏にサポーターをつけていましたが、自然な動きを取り戻すことが
できなくなるので、すべてはずしてもらいました。
股関節、骨盤などの歪みを取り除くことで、今では痛みなく歩ける距離が
どんどん長くなって、喜んで頂いています。
ただ、ラクになって、痛かったときのことを忘れて、
肩肘ついてテレビを見たり、お花見でたくさん歩いたりしていると、
また少し肩の痛みを思い出したり、ということを繰り返しました。
ラクになったからといって、すぐに無理なことをやっていい、と
いうわけではないですからね。
痛い、つらい、というのは、それまでのカラダの使い方が間違っていた、
というサインです。
そのサインを無視してやり過ごすのではなく、しっかり受け止めて、
治療に専念して、これからは正しい身体の使い方をしよう!という
強い意識を持ってください。
そうすれば、よりレベルアップした、快適、さわやかライフを
手に入るでしょう!
自分のカラダを知ることは、知らないで生きていくよりも
得することがいっぱいです。
自分のカラダがよくわかる整体院
名古屋市緑区の「回復整体あいたい夢」