名古屋市緑区の整体院 「回復整体 あいたい夢」 の       からだ回復日記  

名古屋市緑区の整体院のお役立ち情報ブログです! 実際に回復整体を体験された方の感想など。 院長のつぶやきとともにお送りします。
名古屋市緑区の整体院といえば、「回復整体 あいたい夢(む)」 予約制 0120−011−580 もしくは 052−622−6858
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雑穀!

つぶつぶ雑穀を使った料理を妻が作ってくれます。



あわ、ひえ、アマランサス、きび・・・



雑穀!


↑このセットはふるさと納税でもらいました。



いい感じ!







頭痛・めまい・不眠・耳鳴り・首痛・頚椎ヘルニア・寝違え・肩こり

四十肩五十肩・腱鞘炎・手根管症候群・背中の痛み・腰痛・ぎっくり腰

腰椎ヘルニア・坐骨神経痛・尾骨付近の痛み・恥骨付近の痛み

股関節痛・膝痛・手足のシビレ・歩行困難・正座ができない

うつ病・自律神経失調症・更年期障害・疲れやすい・マタニティ整体

生理痛・生理不順・便秘・不妊・流産経験がある・切迫早産予防

産前産後の骨盤ケア・つわりが酷い・骨盤が広い気がする・

猫背・O脚・美脚整体・小尻・骨盤矯正・体の歪み・・・



などでお悩みの方、


名古屋市緑区の整体院



回復整体あいたい夢


に一度ご相談ください。
 
| あいたい夢 院長 | 食事 | comments(0) | trackbacks(0) |

冷たい食べ物、飲み物について

 

「冷やす」こと、「冷え」は体に良くない、

ということは、多くの方が知識として

知っていることだと思います。

 

極端な話ですが、血液に満たされていて


温かい臓器である心臓、脾臓はガンにならない。

 

だからお風呂につかって、私はゆで卵〜

ぐらいのつもりで温まるのはやっぱり


いいことなのでしょうね。


昔から温泉が療養になっていることが


よく理解できます。

 

 



この「冷え」が体に良くないというのは、

食べ物にも当てはまります。

 

 

夏バテになるのは、冷たいものを取りすぎて


胃腸が弱ってしまうからですね。

 


お腹の中の冷たさは自覚できなくても、


冷たいものを飲んだり食べたりして


冷やされた胃腸は、体温である37℃まで


戻ろうとします。


そのときにエネルギーが使われて

バテてしまうのですね。

 

夏に限らず、家で何かを飲むときは


冷蔵庫で冷やされたものを飲む…


ビールはいつもキンキンに冷えている。


アイスクリームが大好きでよく食べる。

 


着ぶくれするほどに厚着をしても、


靴下を2重に履いても(これはこれで


良いことだと思いますが)、


外食をするときに氷が浮いているような


水をグイグイ飲んだり、


冷蔵庫にあるヨーグルトなどを
毎日食べたり。

 


こんな調子では、体温を上げることに


エネルギーが使われすぎて、


体の不調が自然「治癒」する、ことに


エネルギーが回ってきません。

 


整体でも、体を、筋肉を緩めることを
目指します。


(整体では、骨格の歪みが取れる、


筋肉の緊張が取れる、骨盤が広がって内臓が


下がって骨盤内で交通渋滞が起こっているのを


解消する、お腹をやわらかくする、


などといったことによって


手や足への血流も良くなって


冷えが解消されていきます。)

 

なのに、冷たいものを食べて、その後

体が温かさを取り戻そうと筋肉が

頑張ってまた緊張する、ということを


繰り返していては体がかわいそうです。

 

せっかく栄養のあるものを食べていても


消化、吸収が不十分となり、さらには


細胞レベルの免疫システムまで


ダメージを受け、アレルギーにも


なりやすい、と言うドクターもいるほどです。

 

 

 



さらに、これは私が勝手に感じていることですが。

 


冷たい飲み物、食べ物をガンガンに取る人は、


自ら体の脂肪を増やしていることで

太ってしまうのではないか?


と感じることがあります。

 



飲み物は冷蔵庫で冷えたお茶!

水筒にも氷! 結構ガブ飲み!

 


ということを続けると、通常は


お腹を下したりしてその習慣は


続かないはずです。

 


しかし、下手に胃腸がそれに耐えられて


しまって、でもなおかつ体は体温を


保とうと頑張ってくれる。

そうした場合に、体は

「これはやばい!内臓から冷えて危ない!


脂肪でガードしよう!脂肪を増やせ!」と


防御反応を取ってくれているのでは


ないかと感じることがあります。


 

ある意味、自己治癒力がある、


冷たいものにも耐えられる体が


作られているのかもしれませんが。。

 


「水を飲んでも太る」なんて体質を表す言葉が


ありますが、人によってはあながち間違いでは


ないのかもしれません・・・

 

 

  

ということで、


自分の体のエネルギーアップ!


来年こそは体質改善!


コリも冷えもなくしたい!


温かい体で子宝にも恵まれたい!

 

という方へのご提案。



 

※体温よりも冷たい飲み物、食べ物を徹底的に控える!


というのをお勧めします。

 

どこまで徹底するか、できるかは人によるでしょうが。

 

まずは、冷たい飲み物は禁止。

コンビニの冷えたジュース、水、家での常温の

水道水(27℃ぐらい?)も×。


水を飲むときは必ずポットのお湯などを
混ぜて、

40℃程度の温かいものを
飲むこと。


↑これは私も実践していい感じです。

院で使っている水筒にもお湯を入れてます。

体が温まる〜 水分がちゃんと取り込まれる〜

潤う〜 といった感じ。

いつもいつも温かいものばかりを飲むことになるので、

これは代謝も良くなりますね。


アイスクリームは絶対×。

冷蔵庫で冷えたものをそのまま食べない。

 

すべてを徹底するなら、刺身なんかも


だめなのでしょうが。


個人的には、それぐらいなら温かいものを


一緒に取ることでなんとか大目に見たい


と思います。。

 

 

 

いろんな方にお話を聞くと、


「冷たい物を取らない」ということを


実行している人は、思いのほか


多い気がします。

 

もし、これまで気にしていなかったと


いう方には、ぜひお勧めの自然健康法


だと思います。



いつも自分の体を守ってくれるのは自分しかいない、


子供の体を守るのは親である私たち自身しかいない


のだから、ぜひ自分の、子供の体が喜ぶことを


習慣にしてあげたいですね。

| あいたい夢 院長 | 食事 | comments(1) | trackbacks(0) |

カフェインについて

カフェインを取ると目が覚める、体がシャキッとして

元気が出てくる感じがしますね。



いってみればドーピングみたいな効果があります。



一時的には元気になるのだけれど・・・




本来の元気とは違う力が出てしまうことで、

トータルとしては体本来のバランスを

崩しやすくなります。

 


自分の体の調整力が優れている人が、たまに少量を取る分には

特に悪すぎることもないでしょうが。

ゆっくりとおいしいコーヒーなどを飲むことが、貴重な

リラックスタイムになっている方も多いでしょうし。
 




ただ、自律神経が弱っている人は、カフェインは

完全にカット!というのがうちの院でも絶対です。


その点では砂糖と一緒ですね。


緊張した体を緩めて元に戻す、快食快眠快便を思い出す、

自然な体の状態に戻すためには、カフェインのような

刺激物は邪魔になってしまうのです。




それでもコーヒーが飲みたい!という方は、カフェイン抜きの

コーヒーはいかがでしょう。

スーパーでカフェインレスのものを売ってますよね。

スタバでも、「カフェインなしで」と言えばお店によっては

注文できたような気がします。(ディカフェ?というのかな?)



ただ、コーヒーに関していうと、南国の飲み物で体を冷やして

しまいます。

体を温めよう、と思ってホットコーヒーをたくさん飲んでいたら

逆効果で風邪が長引く・・・などということにならないように

ご注意を!


| あいたい夢 院長 | 食事 | comments(0) | trackbacks(0) |

砂糖について

食事編、まずは「砂糖」について

 

整体をしていて「砂糖」の影響を一番感じるのは・・・



砂糖の取りすぎは、自律神経が正常に働くことを、

思いっきり阻害してしまう、ということです。




これは、いろいろな本に書かれているとおりですが、

まさにそのとおりだと感じます。


本来持っている自己治癒力が低下する、神経伝達が

鈍くなる、といった感じです。



自律神経失調が関連していそうな方へは、甘い物は控えるように、

場合によっては完全に砂糖カット!を院でもお伝えしています。

 


チョコレート、お菓子をきっぱりやめただけで、夕方に微熱が

出ていたのが消えた、だるさが消えた、PMSが楽になった

など。


お菓子、間食のみならず、食事まで徹底して砂糖をなくすよう

取り組んでいたら、ヒザ周りなどハレのような、むくっとした

感じがなくなって、ずっと取れなかった痛みがなくなってきた

などなど。


こちらがびっくりするほど、砂糖は体に影響していたのだと

よく思わされます。





甘い物を食べると、疲れが取れるから・・・


というお声も多いし、実際、おやつのひとときは貴重な

リラックス習慣になっているのかもしれませんが。


 

食べたときには血糖値がグッとあがって元気回復!と

なりますが、結局その後、余計に体は疲れてしまいます。


 

どうしても甘い物がやめられない、という方には

白砂糖たっぷりの洋菓子よりも、まだ和菓子が良いとか

黒砂糖のようなものに変えることを提案したりもします。


 

しかしやはり、これまでの悪い蓄積がたまりにたまった人や、

進行している不調をこれからはグッと改善に向かわせる!と

いう人にとっては、毒になるものはきっぱりとカットする

ことのほうが大切です。

 

溜まったものが限界値を超えて病気を発症!なんてことに

なれば、
当たり前ですがよりいっそう大変なのですから。

 

  

 

私もチョコレートなど好きですが、調子に乗って連日食べたり

すると、肌の調子の悪さ、鼻炎気味な感じが出やすくなり・・

きっぱり甘い物をしばらく我慢していると、そうした不調が

なくなって体が軽くなってきます。

 


小さなお子様にも、あまり早くに甘いおやつをあげるのは

控えたいですね。


将来の味覚、虫歯になりやすい体質になるかどうかまで

決まるようです。



 

花粉症、アレルギー、体がだるい、重い、うつ、その他

あらゆる病気・・・

 

真っ白な砂糖が、人類に与えた悪影響は大きい!とまで

言い切れるかもです。

 


 

来年の春、甘いコーヒーに、ケーキを食べながら

「今年も花粉が酷くて・・・」


なんていう方が、また日本に溢れかえっているのでしょう…


 

いやいや、そんなアレルギーのせいにしないで、自分の体の

調整機能力を正常にしましょうよ、自分の体がしっかり働けば、

花粉になんか負けないよ、と、厳しく?言えば
そういうことです。

 

(整体的には、首、腹などを調整、整えることでアレルギーに

負けない体つくりを行います。)

| あいたい夢 院長 | 食事 | comments(0) | trackbacks(0) |

食事について

痛みの解消、健康回復、維持のために、

当院では、「姿勢、骨格」という要素から


回復をサポートしています。



多くの病院などでは、骨格の歪みをチェック、修正は
行ってくれません。

また、電気やもみほぐしをやってもらえても、
体が、脳が、自然と受け入れてくれるような
整体法を施してもらえるわけでもありません。


そういうことで、私たちが行っている「整体」が
体の回復のために、他とは違う効果を発揮します。




 

ですが、多くの方の体を触り、話を聞いていると、

やはりどうしてその体ができあがったのか、

どんなふうに回復していくのか、など

「姿勢・骨格」以外の原因も、もちろん

見えてくることがたくさんあります。



 

そうした私が感じている法則のなかで、「食事」に関する

一部をこれから何日かにわけて紹介していきます。




本当は、食事に関することを文章にするのは

これまでとてもためらっていました。



というのは、「食」に関しては、「姿勢」以上に世の中に

情報が溢れていますし、みなさん一人一人のこだわりも強い。

マクロビ、食育など、すでに体系づけられた知識も

存在していますし。


私自身も、年数を経るごとに、何が正しい知識かが

変わってきています。



ただ、年々、本やセミナーでの知識だけではなく、

多くの実例、実体験で、ある程度間違いないだろうと

言えることが増えてきました。



ですので、現時点でこうだろうと言えること、

施術の現場でもアドバイスしているようなこと、

私も実践していることを書いていきますね。



| あいたい夢 院長 | 食事 | comments(0) | trackbacks(0) |
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